日本で最大の情報媒体といえば「Yahoo!ニュース」ですよね。
パソコンのホーム画面に設定したり、スマホのアプリを入れている人も多いのではないでしょうか?
そんな「Yahoo!ニュース」ですが、今すぐに利用するのはやめましょう!
特に記事に対してのコメントまで読んだり、実際にコメントしている人は危険です。
最新の情報を知りたい、流行りの話題を知りたい、そんな理由で読んでいる方もいらっしゃると思いますが、今すぐやめなければ、ある種の洗脳状態に陥り、性格まで歪んでしまうかも知れません。
・偏向や印象操作がひどい
・時間を奪われる
・不快な気持ちになる
「Yahoo!ニュース」を見ていてこんなふうに感じたことはないですか?
「ニュース媒体」としての質が低い!スポーツ新聞レベル!
みんながみている「Yahoo!ニュース」だから、世界のYahoo!だからといって信用しきっていませんか?
そもそもYahoo!は、何で収益を得ているかというと
広告です。
正しい情報を世の中に伝えるのが目的ではなく、どれだけ記事を読んでもらえるかということが優先されているわけです。
記事を投稿する枠を売ったり、ホーム画面や記事内の広告から収益を得ています。
つまり記事自体、Yahoo!が選んだ記事を表示しているわけではなく、枠を持っている会社が記事を投稿しているので、内容については基本的にYahoo!は関知していません。
いくらひどい内容だったとしても、Yahoo!は記事に対するクレームを受付けていないわけです。
テレビは広告主に忖度する偏向報道で、ネットは誰でも意見が言えるので平等という意識が広がっていますが、Yahoo!ニュースこそ偏向報道の最大の媒体であることに気付かなければいけません。
記事タイトルの付け方もゲスい
記事タイトルをみていて、読者を”煽る”ようなタイトルが多いと思いませんか?
煽るというのは「興味を持たせる」という意味で、クリックして記事を読ませる手法のことです。
スポーツ新聞の見出しがいい例ですが、真実よりもタイトル内に読者の目を引くキーワードを含ませていますよね。
「芸能人〇〇の友人逮捕か!?」みたいな・・
その他にも
・奇抜な言葉や性的な表現
・わざと一般的な認識とは逆の意見
・秘密を暴露するような表現
偏向の傾向が強い!記事の内容もお粗末
Yahoo!=まともな企業!?だから、”記事を書いている人もまともなはず”という潜在意識が誰しも少なからずあると思います。
たしかにまともな内容の記事もありますが、記者の偏った意見で構成されている記事や、印象操作されている記事が大半だと思った方がいいでしょう。
ふつうの人は記事を書いている人まで気にしないかも知れませんが、調べてみると、とある団体の代表であったり、活動家だったり、Yahoo!ニュースの記事にはクセの強いライターが多いのです。
しかもそれっぽく書いているけれど、文の内容は稚拙そのもの。
Yahoo!ニュースでよく目にするフェミニストが何人かいますが、彼女らの理論を無視した偏向記事は本当にひどいものです。
何ページにもわたって書かれている割には、何を言いたいのかよくわからない記事や、定期的に現れる謎の記事もよく見かけますね。
ニュースの記事なら事実が書いてあるだけなので、問題ないんじゃない?という方もおられるかも知れませんが、これも書き手によって印象はかなり違ってきます。
例えば、生まれたての赤ん坊を、真冬の夜中に置き去りにした事件がありました。
コメント欄ではもちろん赤ん坊を捨てた母親に批判の声が多く集まったわけですが、別の記事では母親を擁護する声が圧倒的に多かったんです。
母親を擁護する声が多かった記事には「毛布で丁寧に包まれ」という言葉があったからです。
あーだこーだコメントしているのが馬鹿らしくなってきませんか?
そもそもニュース記事は情報が少ないので、コメントすること自体が野暮なことなのかもしれません。
記事が広告として使われることも
話題になっていることが記事になるわけではなく、記事が広告として使われていることがあるのをご存知でしょうか?
例を出すと、とある事務所の無名アイドルの記事。
「○○(事務所名)の○○(アイドル)が、水着で脚線美を披露して話題沸騰中!」
といった記事が、毎週のように上がっていることがあります。
誰も知らない事務所の誰も知らないアイドルなので、話題にもなっていないし、コメントもほとんど付きませんが、何度も記事があがると、事務所名とアイドルの名前は何となく覚えてしまいますよね。
そのアイドルを検索して調べる人もいるでしょう。
ニュースではなく、広告として記事が使われているのです。
もはやニュース媒体として失格ではないでしょうか?
【ヤフコメ】コメント欄は害悪!表示をオフにしよう!
Yahoo!ニュースでいちばん精神衛生上よくないのが、ヤフコメと言われるコメント欄です。
ニュースに対して、読者が400文字以内でコメントするわけですが、さらにそれに対して、コメントを返信したり、赤ポチとよばれる「いいね」的なボタンと、青ポチと呼ばれる「賛同しない」という意思を表すボタンを押せるようになっています。
赤ポチが多ければ正しい意見で、青ポチが多ければ間違っているというわけでもないのですが、どうしても印象操作されてしまいやすいですよね。
赤ポチが多い意見を参考にしてしまいがちになるので注意してください。
というか、コメント機能は表示をオフに出来るので、表示させないように設定しておいた方がいいと思います。
自分と違う意見が多く賛同されていると、「自分がおかしいのかな?」という気持ちになってしまいますよね。
ヤフコメの大半はステレオタイプなので、記事によっては本当に偏ったコメントで溢れるので、気にしないのがいちばんなのです。
コメントをしてはいけない理由
記事に対しての意見や、コメントに対する意見をコメントしたくなることもあると思います。
でもYahoo!ニュースでコメントすることはやめておきましょう。
なぜならヤフコメは本当に民度の低い人で溢れているし、Yahoo!自体からも不当な扱いを受けるからです。
何を書いても青ポチを押してくる人がいます。
事実を書いても、コメントが間違っているので、丁寧に指摘しただけでも青ポチを押してくる人がいます。
ひどいと、過去のコメントすべてに青ポチをつけてまわるのですが、何らかの方法でいくつもの青ポチを(通常は一定時間に一人一回)押してくるので、たちが悪いです。
コメントを削除されることがあります。
せっかく考えてコメントしたのに、投稿直後に削除されることがあります。
Yahoo!のコメントポリシーに反しない範囲でコメントしているつもりでも、Yahoo!の判断で削除されてしまうことがあるのです。
投稿直後なので、おそらくAIに判断されていると思うのですが、その基準には納得できないことが多いと思います。
また他の読者に反感を買われると、削除依頼を報告されることも。
コメントに返信で批判してくる人がいます。
まともな意見ならまだしも、感情論だけで上から目線で批判してくる人がいますが、意見が違う人とは基本的にわかりあえないので、気分が悪くなるだけなのです。
Yahoo!のコメントポリシーが謎すぎる
Yahoo!ニュースにコメントするにはコメントポリシーを守らなければ削除されてしまうわけですが、この基準がものすごく曖昧です。
大まかには、以下のコメントが禁止されています。
・個人情報、人権侵害
・誹謗中傷、差別、ヘイトスピーチ
・わいせつな内容、不愉快、下品
これだけみれば、「もっともだ。」ともとれるのですが、解釈のしようによっては、大半のコメントを削除出来てしまう怖さがあります。
例えば、韓国が竹島を乗っ取っている記事に、韓国人に対してコメントすると、ヘイトスピーチととられてしまうこともあります。
LGBTに関する記事も多いですが、理解できないと批判的なコメントをすると、性差別とみなされることもあるわけです。
性に関する事件や記事にコメントする場合も、わいせつな内容と判断される場合もあるのですが、タイトルや記事に使われている言葉を使用しても削除されることもあるので困ったものです。
不愉快や下品に感じるかなんて、個人の物差しでしかないですよね。
Yahoo!は「表現の自由は無制限ではありません」としていますが、それならそれで自由の範囲を明確に示す必要があるのではないでしょうか?
Yahoo!が表現の自由を支配しているヤフコメに真実なんてあるわけがないのです。
Yahoo!ニュースは左翼!?
ここで左翼という言葉は適切ではありませんが、なんとなく左側の思想のひとたちって分類されますよね。
・左翼
・反皇族
・フェミニスト
・親中、親韓
・LGBT
Yahoo!ニュースを見てると、こういった人たち寄りの記事が多いと感じることがありませんか?
皇族に関する記事は、9割以上が皇族を誹謗中傷するコメントで溢れるのですが、それらを報告しても削除されることはありませんでした。
記事に関係ない誹謗中傷なんて、コメントポリシーに完全に違反しているのにです。
それどころか擁護するコメントが削除されたこともあります。
フェミニスト記事もひどいです。
女性の権利を主張して、真の男女平等を目指すのが、本来のフェミニストのはずなのですが、Yahoo!ニュースに登場する自称フェミニストたちは、男性批判が目的。
もっといえば、男性から反感を買うことで、注目を浴びて稼いでいるビジネスフェミニストばかりなのです。
もちろん男性差別のコメントは報告しても削除されませんが、同じ言葉を女性に置き換えただけで削除されてしまいます。
一度恐ろしいと思ったのが、ある記事に対して「男は世の中に必要がないので、生まれたら殺していけばいい。」というコメントがついて、その記事ではいちばん赤ポチと返信がついたのでトップの位置に表示されていました。
あきらかに男性差別なので通報しましたが、削除されることはありませんでした。
そんな異常なコメントの返信には賛同するコメントと赤ポチが溢れていたわけですが、Yahoo!は男性蔑視を容認しているということです。
短期集中で印象操作!
これまで言われてこなかったことが、ある日を境に2~3カ月、毎日のように記事に取り上げられるようになることがあります。
特に女性びいきの記事が多いです。
例えば、生理に関する記事。
その直後には、生理用品の無料支給をする市が出てきたり、割引をするコンビニが出てきたりしたので、なんらかの意図があるとしか思えません。
女性の自殺の増加記事が増えた時期もありました。
コロナ禍で女性の自殺が増えたという内容ですが、昔から男性の自殺者の方が2倍であることには一切触れません。
国際女性デーもそうです。
海外では、何十年も昔から行っていることですが、突然日本の文化にねじ込もうとしているかのように、連日関連記事が続きました。
Yahoo!ニュースで削除されるキーワードとは?
これまで削除されたコメントの中で、おそらくあのキーワードが引っかかったんだろうというものがいくつかあります。
コメントの内容は関係なく、その言葉を使っただけで、即削除されてしまうNGキーワードとはどういったものがあるのでしょうか?
ちなみに、NGキーワードは絶対に削除されるというわけではないので、削除される可能性が高くなると考えてください。
ネットの情報を集めると
・朝鮮半島に関するワード
・性器の名称(伏字を含む:例ち〇こ)
・差別用語
・過激な言葉
・その他
DQN、去勢、淫乱、ゴキブリ、特定アジア、ファビョる、○○ニダ、ちょん切る、Yahoo!ニュース、削除、キモい
特に朝鮮に関するNGキーワードが多いことがわかります。
「朝鮮人」もダメらしいのですが、もう意味がわかりませんよね。
「黒人」と書いたら削除されたことも。
「朝鮮人」や「黒人」って差別用語なんでしょうか?
これこそ逆差別ですよね。
英語のSHINE(シャイン)と書いたのですが、ローマ字読みで”しね”になるからか、削除されたこともあります。
もはやYahoo!ニュースのコメント欄の存在意義ってないんじゃないでしょうか?
Yahoo!も誹謗中傷の温床になっていることを認識しているくせに、コメント欄をなくせば、閲覧数も減るので絶対になくしません。
でも都合の悪いコメントを削除することは強化していっています。
印象操作と言論の弾圧のYahoo!ニュースをこのままのさばらせておいていいのでしょうか?
印象操作と言論の弾圧のYahoo!ニュースまとめ
Yahoo!ニュースのおかしなところや、見るべきではない理由について話してきましたがいかがだったでしょうか?
TVが信じられない世の中ですが、ネットの最大のニュースサイト「Yahoo!ニュース」こそが、偏向と印象操作の悪巣であることがおわかり頂けたと思います。
どこの馬の骨が書いたかわからない記事に、公平性のないコメントポリシーに支配されたコメント欄。
コメントを読むのも投稿するのも時間の無駄。
こんなものに自分の大切な時間を割くのは、今すぐ終わりにすることをおすすめします。