2019年8月現在
最近政治がちょっと面白いですよね。
特に「N国」と「れいわ新撰組」。
インターネットが普及して、いろんなことが明らかになると思われた平成でしたが、期待以上の動きがないまま終わってしまいました。
ブラック企業や、これまでタブーとされてきた在日問題などが、公にされたものの、マスゴミに揉み消され何の解決にもいたらなかった平成。
インターネットだけじゃ、世界は何も変わらないのか・・とあきらめかけていましたが、令和になってから、じわじわきているのを肌で感じるようになってきましたね。
前回の選挙は投票数が少なかったらしいですが、メディアではいつもに増して、N国やれいわを取り上げてる気がしますよね。
実際にはテレビを見ていませんが、ネットからでもそれをうかがうことができるぐらいだから余計にそれを感じています。
N国の立花さん、面白いですよね。
実は何年も前から、YouTubeでチャンネル登録していたのですが、令和になって一気に水を得て泳ぎ回ってる感じが面白いです。
政見放送なんて、新しいお笑いのジャンルですよね。
「NHKをぶっ壊す」というギャグまで、小中学生の間で流行っているそうですから、今年の流行語大賞に期待したいものです。
言ってはいけないことを言う、お笑いの基本にのっとって、芸人にはできないことをやってのけました。
最近では、保身でものを発する芸能人にも攻撃をはじめてるみたいです。
NHKをぶっ壊したら、今度は公共の電波を使って、偏向報道を垂れ流す権利を剥奪して欲しいですね。
その根源である韓国のスパイも一掃してくれたら、歴史に残る英雄ですよ。
ちなみに私たくぞうはNHKに受信料は払っていません。
もともと強制的な契約に反感があったし、一人暮らしだとインターフォンが鳴っても、気持ち悪いので基本的には出ないんですよね。
不規則な時間帯で働いてると、寝ているときに鳴らされただけで殺意を抱くぐらい腹が立ちますから、もし集金に来ても喧嘩になって追い返すと思います。
今住んでいるところに引越して来た時に、一度NHKの集金人がやってきましたが「ママがいないからわからへーん」といったら、それっきりやってくることはなくなりました。
もう一人は、れいわ新撰組の山本太郎氏です。
もともとは、ちょっとズレてるので馬鹿にされてるところもあったんですが、一生懸命なのでなんとなく嫌いになれずにいました。
よくないお友達がいるし、まったく支持はしてなかったんです。
でも久々にみてみたら演説が、超絶にうまいんですよね。
「この人なら何かを変えてくれそうだ。」そう思った人も多いのではないでしょうか。
言葉は悪いですが、バカにでもわかるように説明するのが、本当にうまいと思います。
とにかく令和は、政治も含めていろんなことが、変わっていきそうな気がします。
このタイミングで、急に韓国に強気な姿勢を見せるようになった日本政府も面白いですよね。
理由なんていくらでもあるだけに、なぜこのタイミングなのかは不思議ですが、はじめて強気な日本政府の姿を見た気がします。
それでも、まだこの話題を人前ですると、意味も分からないくせに右翼呼ばわりされるのが日本の現実ですから、時間はかかりそうですが、兆しが少し見えてきたのではないでしょうか。
平成は韓国の話題が、毎日のように取り上げられるようになった時代でもありました。
わけがわからないことばっかりで、疲れましたよね。
令和は、韓国の話題が出ない時代になってほしいと思います。
反日の奴だけや。
韓国にも、いい人はいっぱいいるのですが、韓国が中から変わらないとおつきあいはできません。
国が親で国民が子だとすれば、近所の親が自分の親のことを、あることないこと言って侮辱しているのと同じことです。
人の家の家紋を焼いたり、家族の写真に落書きして燃やしたりしている、たちの悪い近所の親です。
子供同士仲良くするのは賛成ですが、自分の親を侮辱しているそちらの親を何とかしてからの話だということです。
最近は真実を語る韓国人のユーチューバーも出てきたので、いつか本当に仲良くできる時が来ることを期待しています。
でもそれまでは、できるだけかかわらないでね。